プロギング経験後、歩道のゴミを見つけやすくなるのは何で?



プロギング静岡の戸塚です。


プロギングをすると参加者から「歩道のゴミが気になる」と多く聞かれます。

僕も、もちろんその1人。


「何故、そうなるのか」

面白い研究を見つけて、何故プロギング経験後は歩道のゴミが気になるのか納得したのでご紹介します。


脳のメカニズム〜人間の情報処理能力〜

人間の脳の情報処理能力はどれだけあるかご存知でしょうか?


簡単に言ってしまうと「とてつもない情報処理能力を持っている」です。


情報処理量は

パソコンで使う「bit(ビット)」「byte(バイト)」「kb(キロバイト)」のように単位があります。


例えば、メールやLINEで写真を送る時に500kbとか見たことありませんか?


数字が高いほど情報処理が多く、写真は綺麗になります。


そして人間の脳は下記単位で毎秒処理されています。

視覚1000万bit

聴覚40万bit

触覚100万bit


この数字は研究者によって異なります。

しかし、共通するのは「とてつもない情報処理能力を持っている」ということです。


例えば、電車に乗っている時。

目を閉じて「赤い服を着ている人は?」と脳に質問します。

そして、パッと目を開くと一瞬にして赤い服を着ている人が目に飛び込んできます。


つまり、質問をすれば一瞬にして目の前にある情報を探す能力を持っています。


歩道のゴミを見つけやすくなる理由

プロギングをすると「落ちているゴミはどこ?」という質問を脳にしています。


人間の脳の情報処理は優秀なので、すぐに見つけるようになります。


逆に言えば質問が無い状態ではゴミが見つけられません。


そのため、プロギングする前に歩道のゴミが気にならないのは当然のことです。


学んだこと

・目的意識を持って質問すれば、脳は機能する

・目的意識を持たなければ、脳は気付かない


まとめ

普段の生活でも「目的意識」を持てば自分が興味ある情報に気付けるようになります。


つまり、一般的に言う「アンテナを張る」という状態が意識的に作れます。


脳の処理能力ってすごい!と知ることで、自分に合わせた使い方が出来ます。


是非、生活や仕事でも活かしてみてください。